振られても 振られても
理想
先日 とある お祭りの会場で
以前から 狙っていたフランス人の
男性と ばったり 会った。
女連れで・・・。
ショック というか やっぱりというか・・・。
最初に会った時も 平気で 女に声かけていたし・・・。
諦めようとか ショックとか なかった。
ただ それからメールを送信しても 返事がない!!!!
嫌われても良いから 友達ではいたかった。
まー 何となく違うなー!!!!って思いがあったので
もう諦めようかなー????って思っていた。
フランス語の勉強も滞っていた。
やっぱり 好きやったんやん!!!!
正直 食事も喉に通らなかった。
ふと テレビ番組の「新婚さんいらっしゃい!!」
を見ていた。
そこには タイ人の女性とアメリカ人の男性カップル
男性は かなり男前 女性の方は お世辞にも綺麗とは言えない
女性の方から アタックしたらしい。
男性の方は 「ブスで気持ち悪い女」って思ったらしい
で あっけなく女性は振られたらしい
その後 男性は そのルックスで 華麗な恋愛遍歴
しかし とても好きな人から振られてしまう。
そこで タイ人の存在を思い出す
自分を思ってくれる人を大事にしようと。
そこで 彼らはゴールイン
”これって 使える!!!!”
今は ダメでも そばに居るようにしよう!!!
これで 可能性 広がるかも?????

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ちょっと後悔
理想
今日 ちちんぷいぷい という
関西のローカル番組で
京都に住む外国人というのを
放送していた
今日の登場人物は
ベネズエラ出身の人
彼は ベネズエラ では
グラフィックデザイナーだった
今は 京都でデザイン学校に通っているという
彼は 日本語の文字がとても好きらしい
それはさておき
昔 海外にいた時に ベネズエラ人と
ちょっと良い関係になりかけていた
彼は とても私のことを気に入ってくれていた
今 思えば 理想が高かったなー
って思う
なぜなら 彼は貧乏だった
といっても ちゃんと 仕事はあった
しかし 彼は オーストラリアで永住権を
持っていた。
しかし 例え永住権を持っていたとしても
職を得るのは難しく 例え 得られたとしても
現地の人並に 良い職を得るのは 至難の業
彼は ベネズエラ でも 優秀だったと思う
なぜなら アメリカの高校を卒業し アメリカの大学を
卒業して プログラマーの職を得ている
その時は やっぱり 白人が良くて もう少し お金持ちが
良かった
彼の食生活は とても 質素だった
オーストラリアでは 移民がとても多い
彼らは 様々な試練を経験しているので 我慢強いが
時として 人にも厳しい
日本でぬくぬくと育った私としては
ちょっと あまりにも
質素な生活に びっくりたこともある
今 考えれば 日本でも たとえ 白人で 仕事に恵まれて
いる人であっても 質素な生活をしている
やはり 外交人と結婚するのは ある意味 職が無くなる
のは
今の日本人よりありえることなので
質素生活は
覚悟しなければならないと思う
今日 ちちんぷいぷい を見ていて そうかー
べネゼエラ って スペイン語か=
日本につれて帰ってきて スペイン語の先生にでも
なってもらえば 良かったかなー って思う
やっぱり 優しくて 一緒にいて 楽な人が良いね
お金って 何とかなっちゃうものだから
良い人逃しちゃったかな????って思う
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